BM 定例 / 2026-07-30 / 議題 02

ご予約の窓口を
公式LINEに寄せる

オーナー様のご予約経路を公式LINEに集約する方針を、会社の方針として改めて確認したいところです。あわせて、その集約を支える強化施策として時間外・休日のAI一次対応を置きます。

ドライブ 方針=BM / 文面・メニュー=柏崎さん / 実装=運営部 / 日々の運用=櫻井さん 今日決めたい 集約方針の追認1件 決着 アジェンダ側のチップで記録
01

発端

シーラ案件で新しいオーナー様が8名増えました。まだ一度もお話ししていない方を含むため、一律のご案内をお送りする場面が目の前にあります。そのご案内に「どこへご連絡いただくか」を書く必要があり、先に窓口を決めておきたいという順序です。

今いらっしゃるオーナー様は、施設ごと・案件ごとの個別グループで足りています。ただ現状から考えるのではなく、オーナー様が増え続ける前提で見たときに同じ形を維持できるかというと、難しいと考えています。

中継点が1つ増えると往復が2回になる。間に人が入っても、結局空室を確認しているのは同じ人。最初から繋いだほうが早い。 窓口定義プロジェクト 起案時のメモより
02

今の状態

新オーナー様8名 シーラ案件。ご案内の宛先が目の前にあります
公式LINE 受付時間12時間/日 9:00〜21:00。残り12時間は定型文のみ
窓口の本数1本 公式LINE。会員様・オーナー様の共通窓口
紙の上の決定7/27済 集約方針は記録済み。会社としての追認が未了
7/27 に記録している内容 「オーナー様のご予約・ご来訪のご連絡も、全オーナー共通で公式LINEに寄せる。オーナー様が増えても窓口が分散しないため」— 全社の窓口台帳に確定として記録しています。ただし社内で意見が分かれており、会社の方針として通っている状態ではありません。今日はそこを揃えたいところです。

今の公式LINEで引っかかるところ

箇所今どうなっているか影響
受付時間9:00〜21:00。時間外は定型文のみ大 鍵・Wi-Fiなど夜に起きたことが翌朝まで止まります
あいさつ文「会員専用アカウント」と明記中 オーナー様が加わる方針と齟齬があります
初回の入力漢字氏名・かな氏名・会社名の3点中 会社名は個人の会員様には答えづらい項目です
リッチメニュー左上を1施設の空室状況が占有中 オーナー様には用のない枠になります

空室状況の枠は会員ポータルへのリンクに置き換える方針を 7/29 に決めています。

03

どこまで寄せるか — 線引き

「全部を公式LINEに集約する」ではありません。寄せるところと寄せないところを先に分けます。

これ以降のオーナー様シーラ8名を含む新規
公式LINEへご案内します。ご予約・ご来訪のご連絡はここに集約します
既存のオーナー様今の関係で足りている方
現状のまま。今のグループでのやりとりを続けます。無理に移していただく必要はありません
会員様営業担当がついている方
集約しません。営業担当と繋がっていること自体が強みのため、公式LINEと営業ラインを併存させます
OTAのゲスト様
対象外。メッセージ代行の体制を継続します
法人としての事務連絡売上報告・契約
対象外。従来の経路のままです

寄せる対象は「これ以降のオーナー様のご予約経路」に絞っています。今日確認したいのは、この線引きで齟齬がないかという1点です。

04

荷はどこに乗るか

窓口を1本に寄せると、そこに来る量が増えます。増えた分がどこに乗るかを見ておかないと、方針だけ通って現場が詰まります。

今の配線

寄せるだけの場合

  • 公式LINEの1:1応対は 7/02 に主担当を移管したところです(川野さん産休 → 櫻井さん)
  • 「初期は運営部が対応し、独立運用できる仕組みへ移行」という段取りで進んでいます
  • ここに新オーナー様のご予約が乗ります
  • 時間外の12時間は定型文のままです
対になる施策

AI一次対応を先に入れる

  • 時間外・休日の一次対応をAIが受けます
  • 施設の事実(鍵・Wi-Fi・設備・アクセス)はその場で返せます
  • 判断が要るものは人に渡します
  • 移管の途中に増量が乗るのを避けられます
2つを一緒に出す理由 集約とAI対応は別々の施策ではなく、対になっています。集約だけを決めると、増えた量が移管途中の持ち場に乗ります。AI対応だけを入れても、経路が分散したままでは効きません。今日は2つを並べて置きます。
05

AIが答えること、答えないこと

境界を先に引きます。AIが答えるのは施設の事実だけです。判断・金銭・感情が絡むものは人に渡します。

AIが答える

施設の事実

  • 鍵の場所・受け渡し
  • Wi-Fi・設備の使い方
  • アクセス・駐車
  • チェックイン/アウトの時刻
人に渡す

判断が要るもの

  • 金額に関わるご相談
  • ご予約の変更・キャンセル
  • お叱り・ご不満
  • 根拠が見つからないご質問

会員様向けの料金・特例が正本に書かれていない箇所があるため、着手時の最初の作業はそこの書き足しになります。ここが埋まらないうちは金額を答えさせません。

06

段取り

一度に全部を切り替えません。時間外から入れて、様子を見ながら日中に広げます。

Phase 1
時間外・休日のAI一次対応21:00〜翌9:00。施設の事実のみ。判断が要るものは社内に転送
実装 2〜3日
Phase 2
改善のループ回答レビュー画面 → 正本の修正 → 翌朝反映
+2〜3日
Phase 3
日中はAIが下書き、人が送信櫻井さんの運用に乗せる形
Phase 2 の実績を見て
Phase 4
お一人ごとの画面LINEのIDと会員台帳の名寄せ。ご所有施設だけを並べる、月次レポートを直に置く 等
構想

リッチメニューは会員様用・オーナー様用の2枚を出し分けます。お名乗りいただいた時点で切り替わる仕組みです。Phase 4 はここの延長にあります。

07

未確定

08

この場で埋めるところ

今日の意思表示
次にやりたいこと
脱線ストック(この議題から派生したもの)